痛くない仕上げ磨きのポイント!!
力加減も大事ですが、もしかしたらくちびるや頬が邪魔をして歯ブラシの動きを確認できず
小帯などの粘膜に歯ブラシを引っかけてしまっているのかも。お口の中は見えにくいですが
頬やくちびるを上手によけるとお口の中が見えて、仕上げ磨きの達人になれますよ!
大切なのはしっかり見て磨くこと!
①爪に気をつけて!
一生懸命に磨くあまり爪を立てていませんか?特に頬を避けるときはご注意を。
②使うのは指の腹!
指先で抑えずに、指の腹を使って、くちびるや頬を優しくよけましょう。
『歯ブラシの持ち方』
歯ブラシの持ち方はペンを持つように持ちます。歯ブラシを細かくコントロールしやすく
ゴシゴシ磨きになりにくい持ち方です。小刻みに動かしましょう。仕上げ磨き用の歯ブラシがオススメです。
詳しくは医院に置いてあります『nico 4月号』をご覧ください。
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