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子どもの定期歯科健診は「むし歯予防」だけじゃない!①

【第1回】子どものお口の中は、成長とともに大きく変化していきます。

子どものお口の中は、成長とともに大きく変化していきます。

乳歯は全部で20本ですが、永久歯に生えかわると基本的に28本になります。乳歯から永久歯へと生えかわる時期には、歯の本数や生える位置、歯並びなどにも変化が起こります。

そのため、子どもの定期歯科健診では、むし歯がないかを確認するだけではありません。

「歯が正しく生えているか」「歯並びや噛み合わせに問題がないか」「お口の機能がきちんと発達しているか」など、成長に合わせてお口全体の状態を確認することが大切です。

特に乳歯から永久歯への生えかわりの時期には、外から見ただけでは分からない問題が隠れていることもあります。

定期的に歯科医院でチェックすることで、お子さんのお口の成長を見守り、必要な場合には早めに対応することができます。

次回は「歯の生えかわりの時期に起こるトラブル」についてご紹介します。

乳歯から永久歯へと生えかわる時期には、歯の生える位置や向き、歯の本数など、さまざまな変化が起こります。
「この歯の生え方は大丈夫?」と思うようなケースについて、具体的にご紹介します。

nico8月号より